2026.10.16
30代・40代向け サイドゴアブーツの人気メンズブランドおすすめ5選【比較】ブランドストーン・レッドウィングで選ぶ秋の一足
本記事はPRを含みます。
執筆:yuda(法人向けブランド買取歴20年・鑑定担当)
この記事の結論
・スーツに合わせる1万円台の一足なら、サラバンドの7776が手頃です。
・休日用の定番を選ぶなら、レビュー評価4.88のブランドストーンが有力です。
・長く履き込みたいなら、レッドウィングかパラブーツが候補になります。
目次
サイドゴアブーツは、なぜ30代・40代メンズに選ばれているのか?
サイドゴアブーツ メンズの人気ブランドは、合わせる服から選ぶのが近道です。
紐がなく脱ぎ履きしやすい点が、30代・40代に選ばれる理由です。
サイドゴアブーツは、くるぶし丈の両脇に伸縮するゴムを配したブーツです。
パンツの裾が自然に被さるため、ブーツらしい無骨さが出にくい形です。
そのため、スラックスにもデニムにも合わせやすいのが特徴です。
一方で、つま先の形や製法によって印象は大きく変わります。
例えば、ロングノーズはドレス寄り、丸いつま先はカジュアル寄りです。
本記事では、サイドゴアブーツ メンズの定番5足を価格・製法・レビューで比べました。
楽天市場で購入できる商品を、客観的な視点でまとめています。
1. SARABANDE(サラバンド)の7776は、スーツに合う一足か?
スーツに合わせる1万円台の一足なら、サラバンドの7776が有力です。
SARABANDE(サラバンド)の「7776」です。
価格は10,890円です。
楽天市場のレビューは30件、評価は4.13です。
アッパーは牛革で、日本製と記載されています。
つま先は長めのロングノーズで、先端を平らに整えたチゼルトゥです。
5足の中で、もっともドレス寄りのシャープな印象です。
ただし、ショップによると作りは大きめとのことです。
普段の革靴より0.5cm下を選ぶ方が多いと記載されています。
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2. MOONSTAR(ムーンスター)は、雨の日の通勤に頼れるだろうか
雨や雪の日も革靴で通勤したいなら、ムーンスターが頼れる一足です。
MOONSTAR(ムーンスター)の「バランスワークス SPH4626SN」です。
価格は13,980円です。
楽天市場のレビューは11件、評価は4.55です。
地面から4cm・8時間の防水設計とされています。
さらに、ソールはガラス繊維入りのラバーで、凍結路面でも滑りにくい仕様です。
足幅は4Eのゆったりとした設計です。
片足約380g(25.5cm)と、ブーツとしては軽めです。
見た目より、天候に左右されない実用性を重視する方に向いています。
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3. Blundstone(ブランドストーン)は、なぜ定番と呼ばれるのですか?
休日の定番を選ぶなら、5足で最も評価の高いブランドストーンが有力です。
Blundstone(ブランドストーン)の「CLASSICS BS558」です。
価格は30,800円です。
楽天市場のレビューは40件、評価は4.88です。
件数・評価ともに、5足の中でトップの数字です。
ブランドストーンは、タスマニア島で1850年代に創業したブーツメーカーです。
CLASSICSは上位シリーズで、内張りにレザーを採用しています。
また、インソールには衝撃吸収材のXRDを使っています。
丸みのあるラウンドトゥなので、デニムやチノパンとの相性が抜群です。
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4. RED WING(レッドウィング)は、経年変化を楽しみたい人が選ぶべきか?
経年変化を楽しみたいなら、レッドウィングのクラシックチェルシーが最適です。
RED WING(レッドウィング)の「クラシックチェルシー #3190」です。
価格は55,880円です。
楽天市場のレビューは4件、評価は4.75です。
アッパーは、オイルを豊富に含んだ「アンバー・ハーネス」です。
キズやシワも、履き込むほど味わいに変わる革です。
製法はオールアラウンド・グッドイヤーウェルト製法です。
一般的に、この製法はソールの張り替えがしやすいとされています。
なお、試着痕が残るため返品・交換は不可と記載されています。
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5. Paraboot(パラブーツ)のシャンフォートは、価格に見合う一足だろうか
ドレスにもカジュアルにも履く一足なら、パラブーツが最上位の選択肢です。
Paraboot(パラブーツ)の「シャンフォート CHAMFORT」です。
価格は99,000円です。
楽天市場のレビューは1件、評価は5.0です。
レビューはまだ少ないものの、フランス製でノルウィージャン製法を採用しています。
つま先はアーモンドトゥのロングノーズで、足元をすっきり見せてくれます。
ソールは、レザーソールのように見えるラバーのGALAXY SOLEです。
つまり、雨の日のタフさと、スーツに合う上品さを両立した一足です。
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5足の価格・製法・レビューを比較すると?
5足の価格差は、主に製法と革の違いから生まれています。
以下は、サイドゴアブーツ メンズの5足を価格・製法・つま先・レビューで一覧にした表です。
なお、価格は記事作成時点のものです。
| ブランド・モデル | 価格 | 製法 | つま先 | レビュー | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| SARABANDE(サラバンド) 7776 ロングノーズ・サイドゴアブーツ |
10,890円 | 記載なし(日本製) | ロングノーズ・チゼルトゥ | 4.13(30件) | 5足の中でもっとも手に取りやすい価格帯。日本製のドレス寄りな一足 |
| MOONSTAR(ムーンスター) バランスワークス SPH4626SN |
13,980円 | 記載なし(防水設計) | ラウンド寄り | 4.55(11件) | 防水・雪上防滑を備えた4E設計。雨の日の通勤向け |
| Blundstone(ブランドストーン) CLASSICS BS558 |
30,800円 | インジェクション製法 | ラウンドトゥ | 4.88(40件) | タスマニア発の定番。休日のカジュアルに合わせやすい一足 |
| RED WING(レッドウィング) クラシックチェルシー #3190 |
55,880円 | グッドイヤーウェルト製法 | ラウンドトゥ | 4.75(4件) | グッドイヤーウェルト製法のワーク系。経年変化を楽しむ一足 |
| Paraboot(パラブーツ) シャンフォート CHAMFORT |
99,000円 | ノルウィージャン製法 | アーモンドトゥ | 5.0(1件) | 5足の中でもっとも価格帯が高い、フランス製のセミドレス |
5万円を超える2足は、どちらもソールを縫い付ける製法です。
こうした靴は、一般的にソール交換をしながら長く履けます。
一方、1万円台の2足は、手頃に取り入れやすい点が魅力です。
サイドゴアブーツ選びで、メンズが失敗しないためには?
サイドゴアブーツ メンズ選びでは、シーン・サイズ・お手入れの3点を確認しましょう。
- ・シーン:スーツ中心ならロングノーズ、休日中心ならラウンドトゥ
- ・サイズ:紐で調整できないため、甲と足幅のフィット感を重視する
- ・天候:雨や雪の日も履くなら、防水仕様やラバーソール
- ・お手入れ:オイルドレザーは保革クリームで油分を補う
特に注意したいのが、サイズ選びです。
なぜなら、サイドゴアブーツは紐で締め具合を調整できないからです。
かかとが浮くほど大きいと、靴擦れの原因になります。
迷ったときは、ショップのサイズ解説やレビューを参考にしましょう。
また、買取の現場では、手入れが丁寧な革靴ほど評価が高くなる傾向があります。
シューケア用品メンズおすすめ6選もあわせてご覧ください。
紐付きのブーツなら、チャッカブーツのおすすめ5選も参考になります。
よくある質問(FAQ)
Q. サイドゴアブーツはスーツに合わせても失礼になりませんか
A. 黒のスムースレザーで細身のモデルなら、スーツに合わせる方も増えています。
ただし、冠婚葬祭では紐付きのストレートチップが無難です。
Q. 40代がサイドゴアブーツを履くと若作りに見えませんか
A. 黒や濃茶の落ち着いた色を選べば、若作りに見える心配は少ないです。
細身のスラックスと合わせると、大人らしい足元になります。
Q. サイドゴアのゴムが伸びたら、もう履けないのでしょうか
A. 靴の修理店では、ゴム部分の交換に対応している場合があります。
費用や可否は修理店によって異なるため、事前に確認しましょう。
Q. サイズは普段の革靴と同じでいいですか
A. 基本的には普段の革靴サイズが目安です。
ただし、ブランドごとに作りが異なるため、商品ページのサイズ解説を確認しましょう。
Q. 雨の日にも履けるサイドゴアブーツはありますか
A. 本記事の中では、防水設計のムーンスターが雨の日向きです。
ラバーソールのブランドストーンやパラブーツも、雨の日に使いやすい一足です。
まとめ
サイドゴアブーツ メンズの人気ブランドは、合わせる服とシーンで選ぶのが基本です。
スーツに合わせる手頃な一足なら、サラバンドが候補です。
雨の日の通勤なら、防水設計のムーンスターが向いています。
休日の定番ならブランドストーン、経年変化ならレッドウィングです。
そして、長く履く上質な一足なら、パラブーツが最有力です。
※メンズ革靴の選び方をまとめた記事は、現在準備中です。





